テレコミュータ(在宅勤務者、SOHO勤務者)
アルティジェンは在宅勤務者や分散コールセンタの在宅エージェントをかかえる企業に経済的なソリューションを提供します。
。アルティジェンのIP PBXを使えば同一のPBXに構内のIP内線と外部のリモートIP内線を同時に接続することができます。DSL、ケーブルモデム、FTTHなどの回線をアクセスに利用してオフィスの内線を世界中どこへでも設置できることで、企業は顧客とのコミュニケーションを一層強化し生産性と効率を向上させることができます。
在宅勤務者・SOHO勤務者の管理サポートはシンプルです。
Alti-IP 650J電話機はオフィス構内のIP電話機としてもリモートのIP電話機としても使用できます。ユーザの立場から見ると、IP内線電話機はDSL、ケーブルモデム、FTTHなどの回線さえあれば、世界中どこでもオフィス内に設置された標準のPBX内線電話機とまったく同様に使用することができます。リモートの在宅勤務者は自宅事務所のリモートIP電話機とオフィス出勤日に使用するオフィスのIP電話機を交互に両方利用することができます。AltiServ
は自動ログイン、ログアウトの機能を持っておりオフィス出勤日にオフィスで共用可能なIP電話機にログインする事で、自宅事務所のIP電話機は自動的のログアウトされます。逆に自宅事務所にログインした時は、オフィスのIP電話機からは自動ログアウトされます。この方式によりシステム管理者は個々の在宅勤務者のオフィス出勤日、出勤時間に対応して毎日PBXの設定を変更するような面倒な作業が不要となります。全ての電話機はローカルの電話機もリモートの電話機も、電話機のファームウエアのダウンロードを含めて一箇所の集中管理PCより設定、管理できます。
IP内線とは?
アルティジェンのシステムは従来型内線電話の配線、内線電話機及び一般アナログ電話機をサポートしてきました。この場合の内線とはAltiServビジネス電話システムのユーザが使用する内線電話機と内線用電話線のことです。またアルティジェンの内線インターフェイスはスピーカフォン機能、発信者番号表示、発信者氏名表示、メッセージ・ウェイティング表示、複数機能ボタン、大型バックライト付LCDディスプレイ、ソフト機能キー等々の高機能内線電話機をサポートしてきました。
IP内線とはイサーネット(RJ-45)などネットワーク接続機能を持つ電話機で標準のIPベースの通信プロトコルを使用して制御信号と音声データを使いAltiServシステムと通信できる電話機です。IP内線はインターネットに接続された世界中のどこからでもAltiServの内線として接続して使用することができます。
アプリケーションそれぞれのシナリオ
AltiWareは次の三種類の使い方をサポートします。在宅勤務、小規模事務所、リモート(遠隔分散・コールセンタ)エージェント。これらのアプリケーションでは遠隔地の自宅や小規模事務所の従業員は高速常時接続のデータ通信回線で本部と接続されます。この接続は本社のオフィスとリモートの拠点の間を接続する専用のリース回線やある種の擬似専用接続またはインターネットで実現します。この場合の高速回線はISDN,DSL、ケーブルモデム、FTTHなどを使用します。
在宅勤務
交通渋滞、交通混雑、公害、環境汚染などの問題の緩和や解決のため、従業員に在宅勤務を奨励している企業もあります。今日在宅勤務の従業員は高速インターネットやVPN回線を通じて企業のビジネス・アプリケーション・ソフトウエアやデータベースにアクセスし、自宅で安全にオフィス・ワークを行うことができます。しかしこの様な在宅勤務者は音声のコミュニケーションにおいて分断され孤独感に悩まされます。いつでもオフィスの同僚と話をしたい時、内線番号をダイヤルすることができず、転送や会議通話など内線電話での便利な機能が無い不便さに悩まされます。会社の電話交換手は在宅勤務者が通話中か席を外しているか判断できません。もしIPリモート内線を使用していれば、在宅勤務者は会社のオフィスで勤務していると全く同様に内線電話を活用することができます。IPリモート内線電話はオフィスの机の上にある内線電話と全く同様に豊富な機能を使用することができます。このリモートIP内線によってすべての電話は会社のオフィスからの発信通話となり自宅の個人の電話の請求書に加算される心配が解消します。
リモート・コールセンタのエージェント
ある種のコールセンターでは季節要因によって着信・発信の呼量(通話量)が激しく変動することがあります。例えば子供の玩具メーカのコールセンターはクリスマス・正月シーズンの呼量・通話量が急激に増加します。この様な場合そのコールセンターはその期間のみ臨時にコールセンターのエージェント要員を雇用しなければなりません。追加のオフィスのスペース、机、椅子などの家具、追加の電話回線などが必要となります。短期間の為にこれらを購入するには大変な費用がかかり経済的ではありません。自宅に高速常時接続のインターネット・アクセス回線を保有している人を季節雇用のコールセンター・エージェントとして雇用すれば最小限の費用で季節的な通話量の急増に対応することができます。IP内線は一般の内線と全く同様に機能しますのでエージェントはAltiViewやAltiAgentのPCクライアント・ソフトウエアを使って、発信者情報を確認したり、他のエージェントに通話を転送したりなどすることができます。ワークグループのスーパバイザーはリモートのエージェントの通話でも一般のエージェントと同様にその通話をモニターしたり、必要に応じてその通話に割り込みすることができます。 |
|